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教育ローンの種類とその特徴 [教育資金お役立ち情報]

教育ローンについて、特徴をまとめてみました。

〇教育一般貸付

 国の教育ローンといわれ、日本政策金融公庫が窓口。
 特徴として、
 収入制限の上限がある。他のローンの収入制限は下限がある。
 返済期間が15年と長い。

 ・金利2.5%(固定金利、平成21年8月現在)
 ・原則15年以内(在学中は元本据え置き可)
 ・子ども1人につき最大300万円
 ・一定の収入以下(子ども1人で790万円)
 ・繰り上げ返済は全額繰り上げOK、一部繰り上げは要確認

〇財形教育融資

 特徴として、
 早めに一般財形貯蓄を積み立てる準備が必要。

 ・金利2.31%(固定金利、平成21年8月現在)
 ・10万円~最大450万円(一般財形貯蓄残高の5倍まで)
 ・返済は10年以内(在学中は元本据え置き可)
 ・繰り上げ返済可能

 なお、一般財形貯蓄は、財形制度を導入している事業主の勤労者が利用可能である。
 公務員は利用OK、会社役員は利用不可である。


教育一般貸付、財形教育融資ともに、連帯保証人を立てない場合は、保証料を引かれた金額が融資され、保証料は最大で借入額の10%を超える。


〇中央労働金庫

 ・金利2.4%(固定金利、労働組合・公務員等の団体役員向けの利率+保証料)~3.4%
 ・連帯保証人は不要で、保証料が金利上乗せされる。
 ・10万円~最大1000万円
 ・最長10年(在学中は元本据え置き可)
 ・繰り上げ返済あり(手数料無料)

 
〇民間銀行
 特徴としては、
 ①各行ごとに融資条件は様々
 ②金利の中に保証料が含まれていることが多い
 ③各行ごとに一定の条件で金利が割引されることがある
 ④団信加入が条件となる場合もある
   (団信必須:三菱東京UFJ、団信任意:みずほ・りそな等)

 例)三菱東京UFJ銀行
   ・金利6.475%(固定金利)、4.475%(変動金利)、最大1.5%の優遇
   ・10万円~最大500万円
   ・借入期間:1年~10年以内(4年まで据え置き可)

 優遇適用後の相場は、2.975%(変動金利)程度。
 優遇金利をよく確かめ検討することが必要である。



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